【本日の見通し】ドル高基調継続か、明日の雇用統計にらむ、ポンドは0.25%利上げ期待広がる
【本日の見通し】ドル高基調継続か、明日の雇用統計にらむ、ポンドは0.25%利上げ期待広がる
ドル円はフィッチレーティングスの米国格下げを受けたドル売りが一服。ドル高の流れに復している。明日の米雇用統計への警戒感があるものの、昨日の米ADP雇用者の好結果もあり、ドル買いが出やすい地合いとなっている。
ドル円は134円台をトライする流れを意識。ただ雇用統計前でもあり、134円手前の売りを崩せない可能性もある。その場合は143円台でのレンジ取引が中心となりそう。
英中銀金融政策会合は0.25%利上げと0.5%利上げの見通しが分かれていたが、直前になって0.25%利上げ見通しが優勢となっている。もっとも0.5%利上げ見通しが25%程度残っており、どちらになった場合でもいったんはその方向に動きが出そう。
その後は今後の追加利上げ期待がポイントとなる。今回は総裁会見などがないため、投票結果や声明などを確認しての動きか。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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