英金利は場合によっては6%を超える可能性も否定できないとの指摘も=NY為替
きょうもポンドドルは買い戻しが続いており、1.24ドル台を回復している。依然として21日線を下回る水準での推移となっているものの、100日線の上は維持されている状況。
一部からは、英中銀が追加利上げに踏み切るようであれば、ポンドは恩恵を受けるとの指摘が出ている。先日発表の英消費者物価指数(CPI)を受け、あと4回以上の追加利上げを見込んでおり、ターミナルレート(最終到達点)は現在の4.50%から、場合によっては6.00%までの上昇の可能性も否定できないという。ポンドに対する強気な見方は、これらの見通しと英内需の回復力によるとも述べた。
大半の兆候は今年の英成長が比較的緩やかであることを示唆しているが、これは以前の想定よりも遥かに良好で、成長予測は引き続き高く修正されているという。
GBP/USD 1.2401 GBP/JPY 173.34 EUR/GBP 0.8648
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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