ポンドドルは買い優勢 年内にあと1回か2回の英利上げを織り込む動き=NY為替
きょうの市場は金融不安が後退する中で、ポンドドルは買いが優勢となっており、1.22ドル台後半まで戻している。ポンドドルは堅調な動きを続けており、再び先週の高値1.2345ドル付近をうかがう展開となっている。
先週の英中銀金融政策委員会(MPC)は予想以上にタカ派色が強かった印象で、利上げ停止を期待していた市場も見直しを迫られ、短期金融市場では年内にあと1回か2回の利上げを織り込む動きが見られている。英中銀は夏以降にインフレが急低下すると見込んでいるが、それまで利上げを続けると見ているようだ。
GBP/USD 1.2280 GBP/JPY 161.49 EUR/GBP 0.8788
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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