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【新興国通貨】リスク警戒後退で、メキシコペソ主導の買い、アルゼンチンは物価統計を嫌気=メキシコペソ

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【新興国通貨】リスク警戒後退で、メキシコペソ主導の買い、アルゼンチンは物価統計を嫌気=メキシコペソ

 14日の中南米通貨は基本的にはしっかり。米CPIが予想通りとなり、また、警戒感から売りが出ていたSVB破綻問題も、金融システム不安につながるようなことにはならないとの思惑が広がる中で、中南米通貨高となった。
 SVB問題で影響を強く受けたメキシコペソが対ドルで買われており、中南米通貨全体の買いを主導。ドルペソはロンドン市場での19.15ペソ台から18.55ペソ台までのドル安ペソ高となった。今年一番大きなペソ高。ブラジルレアル、チリペソなど中南米通貨全般の買いが目立つ中で、売りが出ているのはアルゼンチンペソ。CPIが前月比で+6.6%、前年比で102.5%と1990年代のハイパーインフレ時代以来の上昇。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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