テイクツーが決算受け時間外で15%の大幅安=米国株個別
ゲーム開発のテイクツー・インタラクティブ<TTWO>が引け後に7-9月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高およびブッキングとも予想を下回った。ガイダンスも公表しており、通期の見通しを下方修正している。
人気のバスケットボール・ゲームとモバイルのジンガの買収だけでは業界全体の消費減速を相殺するには不十分だった。
同社は声明で「1-3月期のブッキングは55億ドルになる」と述べたが、従来は59億ドルと予想していた。同社のゼルニックCEOは「見通しは、生産シフト、ドル高およびマクロ環境、特にモバイル分野に対するより慎重な見方によって影響を受けた」と述べている。
決算受け時間外で15%安。
(7-9月・第2四半期)
・1株利益(調整後):1.30ドル(予想:1.38ドル)
・売上高:13.9億ドル(予想:15.5億ドル)
・ブッキング:15億ドル(予想:15.5億ドル)
(10-12月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.79~0.89ドル(予想:1.41ドル)
・ブッキング:14.1~14.6億ドル(予想:16.9億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):3.85~4.10ドル(予想:4.60~4.85)(予想:4.82ドル)
・ブッキング:54~55億ドル(従来:58~59億ドル)(予想:59億ドル)
(NY時間16:50)時間外
テイクツー・インタラクティブ<TTWO> 92.02(-16.38 -15.11%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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