アジア株 総じて続落、昨日に続き香港株の下げ目立つ
アジア株 総じて続落、昨日に続き香港株の下げ目立つ
東京時間18:14現在
香港ハンセン指数 17933.27(-214.68 -1.18%)
中国上海総合指数 3088.37(-20.54 -0.66%)
台湾加権指数 14118.38(-166.25 -1.16%)
韓国総合株価指数 2290.00(-42.31 -1.81%)
豪ASX200指数 6574.73(-125.49 -1.87%)
インドSENSEX30種 58088.52(-1031.20 -1.74%)
23日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。今週は米FOMCや英中銀など各国中銀がインフレ抑制のために大幅利上げを実施した。株式市場にとっては逆風が強まる状況となっている。前日の米株式市場の下落に続いて、きょうもアジア株は総じて下落している。
上海総合指数は続落。IT関連、資本財・消費財関連、医療、エネルギー、不動産などが下落。一方、金融、生活必需品、通信などが上昇。個別では中国人寿保険、貴州茅台酒、中国石油天然(ペトロチャイナ)、中国電信(チャイナ・テレコム)などが上昇を主導。中国神華能源(シンファエナジー)、エン州能源集団(ヤンジョウ・エナジー)、漢方薬の片仔コウなどが下げを主導。
香港ハンセン指数は大幅続落。18000の節目を下回っている。大幅利上げの影響が継続。東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ)、サンズ・チャイナ、舜宇光学科技(サニー・オプティカル)、万洲国際(WHグループ)などが下げを主導。中国銀行、中国石油天然気(ペトロチャイナ)など一部大型株が上昇していた。
豪ASX200指数は大幅続落。全業種が下げている。小売関連では自動車販売のバプコー、ピザ・フランチャイズのドミノピザ、ギャンブル・ゲーム機のアリストクラート・レジャーなどの下落率が大きい。IT関連では、金融デジタル決済のブロック、会計ソフトのゼロなどが下げを主導。NAB、ウェストパックなど大手銀行も総崩れ。素材関連も下げるなかで、リオ・ティント、BHPグループなど素材関連の一角が高かった。

執筆者 : MINKABU PRESS
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