ドル買い優勢、明日の米FOMC結果発表控えて ユーロドル1.12台=ロンドン為替概況

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ドル買い優勢、明日の米FOMC結果発表控えて ユーロドル1.12台=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、ドル買いが優勢。明日の米FOMC会合の結果発表を控えて、ドル指数が連日の上昇となっている。ドル円は序盤に米債利回り上昇とともに買われ、高値を114.16レベルまで伸ばした。その後は114円ちょうど付近で推移している。ユーロドルは東京市場からじり安となっていたが、ロンドン時間に入ると売りが強まっている。1.13台を割り込むと、安値を1.1268レベルに広げている。ポンドドルは序盤にやや買われたが1.35手前までにとどまると、売りに転じている。安値を1.3437レベルに広げており、ユーロドルとともに前日のNY市場での安値を下回っている。クロス円は序盤は底堅い動きとなっていたが、中盤にかけては円高方向に押されている。ユーロ円は128円台後半から半ば割れへと下落。ポンド円は153円台前半から後半で上に往って来い。欧州株は前日の大幅下落から反発。一方、米株先物は引き続き上値が重い。米10年債利回りは前日終値を挟んで振幅するなかで、一時1.79%台まで上昇する場面があった。1月独Ifo景況感指数は95.7と予想外の改善となり、7カ月ぶりに低下一服となった。しかし、ユーロ買いの動きは見られなかった。

 ドル円は114円近辺での取引。東京午後に113.67レベルまで下落したあとは、買い戻しの流れとなっている。ロンドン市場では114円台乗せから114.16レベルまで高値を伸ばした。その後の押し目も113.90台までにとどまっており、高値圏を維持している。

 ユーロドルは1.12台後半での取引。東京市場でのじり安の動きから、ロンドン時間に入ると売りが強まっている。安値を1.1268レベルに更新しており、今年に入ってからの安値を広げた。ユーロ円は128.70-80レベルで揉み合っていたが、ロンドン中盤には128.42レベルまで下押しされた。対ポンドでは売りが先行も、一服している。1月独Ifo景況感指数は95.7と予想外の改善となり、7カ月ぶりに低下一服となった。しかし、ユーロ買いの動きは見られなかった。引き続き地理的に近いウクライナ情勢の緊迫化が重石となる面があるようだ。

 ポンドドルは1.34台半ばでの取引。序盤に1.3496レベルまで買われたが、1.35台には届かず。その後は売りに押されている。足元では安値を1.3437レベルまで広げた。1月3日以来の安値水準となっている。ポンド円は上に往って来い。買いが先行し、高値を153.90近辺に伸ばした。その後は売りに転じると153.12レベルまで反落。東京午後に付けた安値をわずかに更新した。ユーロポンドは0.8367レベルまで下落したあとは、0.8380台へと下げ渋り。ロンドン警察が、ロックダウン期間中の英首相官邸でのパーティーについて捜査を開始すると明らかにした。ジョンソン政権が不安定な状況になってきている。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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