ユーロドルはリバウンド相場入りの可能性も=NY為替

為替 

 きょうの為替市場は前日のFOMC後の流れを継続しており、ドル売りが優勢となっている。そのような中でユーロドルは買い戻しを加速させ、1.18ドル台後半まで上げ幅を伸ばしている。

 21日線を完全に上放れる展開を見せており、テクニカル的にはリバウンド相場入りになる可能性も出て来ている。1.1950ドル付近にフィボナッチ38.2%戻しの水準が来ており、目先の上値ターゲットとして意識される。

 きょうはドイツの7月の調和消費者物価指数(HICP)が発表になっていたが、前年比3.1%の上昇と高い伸びを示し、予想も上回っていた。ただ、今回のインフレ上昇は、主に前年の景気対策に伴う一時的な付加価値税(VAT)引き下げのベース効果によるもので、ECBのハト派姿勢を覆す内容とみる向きはいない。ユーロドルが上昇するとすれば、ユーロ買いよりもむしろ、ドル売りの影響が大きいのかもしれない。

ドイツ調和消費者物価指数速報(HICP)(7月)
予想 0.4% 前回 0.4%(前月比)
結果 3.1%
予想 2.9% 前回 2.1%(前年比)

EUR/USD 1.1886 EUR/JPY 130.20 EUR/GBP 0.8511

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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