アジア株 総じて上昇、香港株は反落
東京時間18:09現在
香港ハンセン指数 24930.58(-171.96 -0.69%)
中国上海総合指数 3386.46(+8.90 +0.26%)
台湾加権指数 12913.50(+111.20 +0.87%)
韓国総合株価指数 2342.61(+30.75 +1.33%)
豪ASX200指数 6042.19(+40.89 +0.68%)
インドSENSEX30種 38060.01(+396.68 +1.05%)
6日のアジア株は総じて上昇。前日の米株高や原油高、その後の米国株価指数先物の時間外取引での上昇などから買い優勢で推移する市場が多くみられた。ポンペオ米国務長官が、アプリ配信を手掛ける米企業に対して、中国製アプリを締め出すよう要求したとの一部報道などから米中対立への警戒感が高まった。こうした動きから香港株は反落。上海株はプラス圏で引けたものの、上値を抑えられた。
上海総合指数は小幅続伸。金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、ワインメーカーの山西杏花村汾酒廠、銀行大手の中国工商銀行が買われる一方で、酒造会社の貴州茅臺酒、免税品などの販売会社の中国旅遊集団中免が売られた。
香港ハンセン指数は反落。通信関連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、通信電話サービスの中国移動(チャイナ・モバイル)、保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、乳製品メーカーの中国蒙牛乳業(チャイナ・モンニウ・デイリー)が売られた。
豪ASX200指数は反発。資源・鉱山会社のBHPグループ、金属・鉱業会社のサウス32、石油・ガス会社のサントス、石油・ガス会社のウッドサイド・ペトロリアム、シドニー国際空港の運営会社のシドニー・エアポートが買われた。

執筆者 : MINKABU PRESS
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