下期のユーロドルに弱気な見方も=NY為替

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 ユーロドルはNY時間に入って買い戻しが見られており、1.12ドル台半ばまで戻している。NY時間の序盤は1.11ドル台に下落していたが、日本時間0時のロンドンフィキシングにかけて買い戻しが強まった。円安の動きでユーロ円が急速に上昇したことも、ユーロドルの買い戻しに影響した可能性もありそうだ。

 明日から下期の相場に入るが、一部からはリスク回避の雰囲気が強まり、ユーロドルは下落の可能性があるとの声も聞かれる。7-9月期の経済指標は、雇用や倒産など失望的な内容が多い可能性があり、危機に伴う需要サイドのショックの大きさへの懸念につながると指摘した。

 さらに、米大統領選挙までの間に、現在は市場も静観している米中対立に焦点があたり、成長の見通しへの信頼感を揺るがすリスクがあるという。

EUR/USD 1.1246 EUR/JPY 121.23 EUR/GBP 0.9096

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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