(修正)円買い優勢、ドル円は105.88付近=東京為替
※10時47分作成の記事につきまして、見出しの大台を修正して、再送いたします。
中盤に入った東京外為市場では、円買い優勢となっている。米債利回りが大幅に低下しており、米10年債は1.4526%付近まで水準を引き下げている。これを受けて、ドル円は、105.88付近まで軟化している。クロス円も水準を引き下げており、ユーロ円は117.60前後から117.35付近まで下落している。
USDJPY 105.88 EURUSD 1.1083 EURJPY 117.34 GBPJPY 129.22 AUDJPY 71.20

執筆者 : MINKABU PRESS
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