今は負けやすいタイミング

16日の日経平均株価は下落しました。日経平均株価は前日比0.5%マイナスの20442円75銭、マザーズ指数は前日比0.7%プラスの920.72ポイントとなりました。為替が円高方向に動いたことを受け日経平均株価は下落しましたが、新興市場は引き続き個人投資家の物色意欲旺盛で上昇しました。

日経平均株価のRSI(9日)は68.9%、マザーズ指数のRSI(9日)は87%と依然買われ過ぎの水準にあり、システムトレードにおいてもほとんどシグナルが発生しない状況となっています。シグナルが発生していないということは「今は統計的に勝ちやすいタイミングではない」と同じ意味を持っており、むやみにトレードをすることは控えたほうがよい状況でしょう。

今のようなシグナルが出ない状況が長く続けば続くほど、その後に発生するトレンドは大きなものになる傾向があります。虎視眈々と次のチャンスに備える局面だと考えます。17日の日経平均株価は小幅安と予想します。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

主要通貨レート

直近24時間の重要経済指標

Pick Up 雇用統計 FOMC