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東京株式(大引け)=898円高と7日ぶり反発、AI株などにリバウンド狙いの買い

株式 

 16日の東京株式市場で日経平均株価は7日ぶりに反発。前日までの大幅安を受け、AI・半導体関連株などにリバウンド狙いの買いが流入した。

 大引けの日経平均株価は前日比898円34銭高の6万5324円29銭。プライム市場の売買高概算は23億7905万株、売買代金概算は7兆6686億円となった。値上がり銘柄数は1292と全体の約83%、値下がり銘柄数は228、変わらずは32銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウは556ドル高と上昇したほか、ナスダック指数も値を上げた。日経平均株価は前日に3318円安と大幅下落を演じたが、米国市場の反発を受け買い先行の展開となった。一時上昇幅は1200円を超えた。前日に急落したAI・半導体関連株を中心にリバウンド狙いの買いが流入した。東証プライム市場の8割強の銘柄が上昇した。前日までの6日間で日経平均株価は6000円強下落しており、値頃感も強まっていた。ただ、依然として警戒感は強く、大引けにかけやや伸び悩んだ。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクグループ<9984>、レーザーテック<6920>が高く、太陽誘電<6976>やディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>が値を上げた。ソニーグループ<6758>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、伊藤忠商事<8001>も上昇し、ファナック<6954>やTDK<6762>もしっかり。

 半面、ファーストリテイリング<9983>やフジクラ<5803>、パナソニック ホールディングス<6752>が安く、良品計画<7453>や日本郵船<9101>、イオン<8267>が値を下げた。JX金属<5016>やJT<2914>が軟調だった。

出所:MINKABU PRESS

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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