東京株式(寄り付き)=続伸スタート、目先利食い圧力も意識
28日の東京株式市場は売り買い交錯も買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比141円高の6万6505円と続伸。
前週末の米国株市場はNYダウが4日ぶりに反発、ナスダック総合株価指数も上昇し最高値に迫るなど強調展開が目立った。米国とイランとの間で最終合意に向けた交渉が再開するとの観測が追い風となったが、その後は中東情勢に再び不透明感が漂っており、足もとでやや気迷いムードも台頭している。日経平均は前週末まで5連騰と上値指向を強めていただけに、利益確定売り圧力も意識されやすい。米国同様に国内でも金利上昇に対する警戒感は根強く、足もとで急速に円高方向に振れている為替動向も併せて、株式市場は神経質な値動きを強いられそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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