続落、サウジがフーシ派に一時停戦を要求との報道=NY原油概況
NY原油先物10 月限(WTI)(終値)
1バレル=101.91(-0.52 -0.51%)
サウジアラビアがイエメンのフーシ派(アンサールアッラー)と交戦を続ける一方、被害が発生した東西パイプラインの復旧を急いでいると伝わっているうえ、ペルシャ湾岸からの供給を拡大しようとしているとの観測があることが相場を引き続き圧迫した。ロイター通信によると、サウジアラビアの要請に基づき中国がイランにフーシ派を落ち着かせるよう求めた。また、レバノンのアル・マヤディーンは、サウジがフーシ派に2週間の停戦を打診したと報じた。
時間外取引で10月限は99.10ドルまで下落したが、通常取引開始後は買い戻しが優勢となり、一時的に下げ幅をほぼ消した。ただ、引けにかけては再び売りに押された。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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