続伸、「イランとの協議なし」のトランプ発言で=NY原油概況
NY原油先物9 月限(WTI)(終値)
1バレル=84.94(+0.44 +0.52%)
ニューヨーク原油は続伸。米国とイランが6月に交わした覚書が16日に60日間の期限を迎えたことが週明けの急伸に繋がったが、この日はトランプ米大統領が自身のSNSで「イランとは何の協議も行っておらず、またその予定のもない」としたうえ、米FOXニュースで、同大統領が「ホルムズ海峡での米国のイラン向け船舶の封鎖をオマーンが妨害した場合、同国を攻撃する」と警告したことが報じられたことで再び買われる展開となった。 また、1日辺りのホルムズ海峡の船舶の通航が1ケタにとどまり、石油タンカーなどが足止めとなっていることが報じられたことも支援材料。 ただ、新たに指標限月となった10月限は85ドルの節目達成後は利食い売りが優勢となり、米国の時間帯後半は上げ幅を削った。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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