アジア株 米イラン未だ合意に至らず 香港続落、米9月利上げ観測が重荷
アジア株 米イラン未だ合意に至らず 香港続落、米9月利上げ観測が重荷
東京時間11:09現在
香港ハンセン指数 25447.53(-82.75 -0.32%)
中国上海総合指数 3896.27(-4.08 -0.10%)
台湾加権指数 44384.89(-11.81 -0.03%)
韓国総合株価指数 6215.32(-81.06 -1.29%)
豪ASX200指数 9244.40(-27.21 -0.29%)
アジア株は軒並み下落、米イランはまだ合意に至っておらず協議は難航しているもよう。原油価格は再び上昇している。
香港株は続落、米利上げ観測が重荷。
ウォーシュFRB議長は今後公表されるインフレ統計が強い内容となれば9月利上げを辞さない構えを示した。来週発表される米国7月の消費者物価指数は前年比で伸びがやや鈍化する見通しだが、予想外の加速となればFRBは9月に利上げに踏み切る可能性がある。香港は金融政策を米国に連動させているため、FRB政策に左右される。
豪州株は軟調、きのうまで2営業日続けて史上最高値をつけたことから週末を前に利益確定売りが広がっている。
来週の豪中銀政策金利は据え置きが予想されている。中銀総裁はタカ派姿勢を堅持する可能性があるが、足元の原油下落を受け追加利上げ観測は後退している。一部アナリストは中銀の次なる手は「利下げ」になると見ている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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