広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ユーロドル、1.15ドル台を回復 ドイツHICPはECBの9月利上げを正当化=NY為替

為替 

 きょうの為替市場は前日のドル安がさらに加速する中、ユーロドルは1.15ドル台を回復。きょうの上げで21日線を上放れしており、テクニカル的に買いシグナルが点灯している。ただ、短期的には上昇基調が意識されやすい状況だが、依然として100日線と200日線の下での推移となっており、中期的なトレンド転換には至っていない。本日1.1565ドル付近に来ている100日線を明確に突破できれば、一段と買いシグナルが強まりそうだ。一方、本日は円高が強まっており、ドル円が急落する中、ユーロ円も一時182円台前半まで急落。

 本日は7月のドイツ消費者物価指数(HICP)速報値が発表になっていたが、6月の2.3%から2.8%へ加速した。主因はエネルギー価格の上昇だが、財や輸送、医療分野でも物価上昇が加速が見られ、エネルギー高が全体へ波及し始めた初期の兆候が見られていた。

 今後のインフレ動向は中東紛争の行方に大きく左右されるものの、エネルギー価格上昇は今後数カ月に渡り、輸送コストや食品価格、工業製品価格へ波及していく可能性が高いとの見方もある。ユーロ圏の第2四半期GDPが予想以上に堅調だったことや、景況感指数の改善も踏まえると、ECBはそれらを9月利上げを正当化する根拠として利用する可能性が高いとの指摘も出ている。

EUR/USD 1.1521 EUR/JPY 183.62 EUR/GBP 0.8564

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

関連タグ

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます