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FRB、英中銀、ECB、来年にかけて金融政策の方向性に違いが生じる可能性=NY為替

為替 

 市場では2027年半ばまでにFRB、英中銀、ECBがそれぞれ.0.50%ポイント強の利上げを実施することが織り込まれている。しかし、来年にかけては金融政策の方向性に違いが生じる可能性が高いと、エコノミストは指摘している。

 イランとの戦闘が終結すればエネルギー価格は再び低下し、金融政策は各国の国内経済のファンダメンタルズが主な決定要因になるとの見方を示した。その上で、「英国とユーロ圏では国内の基調インフレは米国よりも弱い。一方、米国では財政政策も引き続き緩和的で、状況は異なる」と分析した。

 同エコノミストは「ECBと英中銀については、市場が織り込む追加利上げを正当化することがますます難しくなっている」と述べる一方、「FRBはそう遠くない時期に利上げを再開する可能性が高い」との見方を示した。

EUR/USD 1.1390 GBP/USD 1.3291

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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