反落、週後半にかけては模様眺め=NY原油概況
NY原油先物8月限(WTI)(終値)
1バレル=78.95(-0.65 -0.82%)
節目の80ドル付近で上下しつつ、マイナス圏で引けた。14日以降の方向感は限定的。14日にトランプ米大統領が、イランが来週までに合意しなければ「発電所が攻撃対象になり、橋梁も攻撃を受けることになる」と警告したことを受けて、協議の動向が注目されている。ただ、イランは覚書の内容が履行されるまで協議は行わない方針。またロイター通信によると、米国が電力網などインフラを攻撃する場合に備えて、イランはイエメンのフーシ派にバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖を準備するよう要請したもよう。
時間外取引で8月限は前日終値を挟んで上下し、通常取引序盤にかけては80.87ドルまで強含み。ただ、その後は売りが優勢となり78.58ドルまで弱含んだ。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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