ドル指数は上昇、中東有事リスクを受けて=ロンドン為替
ドル指数は上昇、中東有事リスクを受けて=ロンドン為替
ドル指数が上昇している。中東での和平合意に向けた動きが暗礁に乗り上げるなかで、NY原油先物が96ドル台へと上昇。米10年債利回りは4.485%付近へと水準を上げている。為替市場ではいわゆる「有事のドル買い」圧力が優勢になっている。
ドル指数は東京午前の99.191を安値に上昇。ロンドン序盤には99.402まで高値を伸ばしてきている。5月28日以来のドル高水準を回復した。
介入警戒感や日銀利上げ観測などでドル円が160円付近から159円台前半まで下落する場面があったが、足元では159円台後半へと反発しており、ドル指数の上昇の流れには目立った変化は見られなかった。
ドルインデックス=99.35(+0.13 +0.13%)
執筆者 : MINKABU PRESS
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