ドル円157円台に回帰、東京コアCPI予想外に鈍化 日銀利上げ観測やや後退
ドル円157円台に回帰、東京コアCPI予想外に鈍化 日銀利上げ観測やや後退
全国CPIの先行指標とされる東京都の消費者物価指数は4月に予想外に伸びが鈍化した。
コアCPIは前年比+1.5%と前回+1.7%から鈍化、2022年3月以来の低水準となった。市場予想は+1.8%だった。総合は+1.5%と前回+1.4%から伸び加速も予想の+1.7%に届かなかった。
東京コアCPIの伸び鈍化を受け日銀が慎重姿勢を維持するとの見方が広まりつつある。米イラン戦争による原油高騰やドル高・円安が日本経済に与える影響を判断するのは時期尚早と見るかもしれない。
東京CPIを受け円全面安、ドル円は157円台に回帰。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。