東京CPI鈍化でドル円157円回帰も、三村発言が円売りにブレーキ
東京CPI鈍化でドル円157円回帰も、三村発言が円売りにブレーキ
東京コアCPIの伸びが予想外に鈍化し2022年3月来低水準となったことを受け、日銀の6月利上げ観測がやや後退している。
4月の東京コアCPIは前年比+1.5%と前回+1.7%から伸びが鈍化した、市場予想は+1.8%だった。日銀は米イラン戦争による原油高騰やドル高・円安が日本経済に与える影響を判断するのは時期尚早と見るかもしれない。
三村財務官は「大型連休はまだ序盤」とコメント。連休中でも状況次第では介入も辞さない姿勢を示したことで、加速する円安にいったんブレーキをかけている。ドル円は157.31円をつけたあとは伸び悩んでいる。
執筆者 : MINKABU PRESS
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