反落、米国とイランの停戦協議を控えて=NY原油概況
NY原油先物5月限(WTI)(終値)
1バレル=96.57(-1.30 -1.33%)
イランと米国の停戦協議を控えて売りが優勢だった。11日にパキスタンの首都イスラマバードで開催される予定。ただ、イランのファルス通信によると、一時停戦合意の内容が履行されない限り、交渉は行われない見通し。イランのガリバフ国会議長は、交渉開始前に当事者間で合意されたレバノン停戦と凍結されたイランの資産の解放が実施される必要があると述べた。
時間外取引で5月限は100.42ドルまで堅調に推移したが上値は重く、通常取引開始を控えた段階では、前日終値付近で推移。通常取引開始後は売りが優勢となり、95.52ドルまで軟化した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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