下落、乱高下を繰り返したあとマイナス引け=NY原油概況
NY原油先物5 月限(WTI)(終値)
1バレル=101.38(-1.50 -1.46%)
ニューヨーク原油は下落。米軍のイランでの地上戦の可能性やイランと見られるクウェート船籍の石油タンカー攻撃、さらにはイエメンのフーシ派の米国やイスラエルに対する宣戦布告などで、アジアの時間帯の朝方に急騰したが、トランプ米大統領がホルムズ海峡が閉鎖されたままの状態でも軍事行動を終了させる用意があると側近に伝えたことが報じられたことで、その後はいったん大きく崩れた。 そのあと米国の時間帯に入ると、ヘグセス米国防長官がイランとの戦争において今後数日間が決定的な局面になるとの考えを示したことで再び急伸した。 しかし、米国の時間帯の後半にイランのペゼシュキアン大統領が戦闘終結の用意があると述べたことが報じられると、再び高値から大きく崩れた。 一日に何度も5ドル以上の値幅で乱高下を繰り返す激しい値動きとなった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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