ロンドン序盤、ドル高圧力が根強い ドル円158円台後半=ロンドン為替
ロンドン序盤、ドル高圧力が根強い ドル円158円台後半=ロンドン為替
週明けのロンドン序盤は、根強いドル高圧力がみられている。ドル円は158円台後半、ユーロドルは1.15台前半での取引。
ドル円は東京市場で157.91付近を安値に158.90付近まで上昇した。その後、英FTが「G7が緊急石油備蓄の放出を協議へ」と報じたことを受けて、原油先物が反落。ドル買いの動きに調整が入った。ドル円は158.30台まで反落。しかし、ロンドン勢の参加とともに再び158.60台へと買われている。
ユーロドルは1.15台で振幅。東京朝方の1.1560台から売られ、東京午前には安値を1.1507付近に広げた。その後は、英FTの報道とともにドル売りに傾くと1.1572付近に高値を伸ばした。しかし、ロンドン時間に入ってからは再び1.1510台まで押し戻された。足元では1.1530台で推移。
中東情勢の緊迫化のバロメーターとして原油先物動向が市場の注目を集めている。有事の深刻化で原油高・ドル高に、有事の緩和で原油反落・ドル反落といったパターンになっている。
USD/JPY 158.58 EUR/USD 1.1534
執筆者 : MINKABU PRESS
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