豪中銀議事録 インフレと雇用に対するリスクが大幅に変化した
豪中銀議事録 インフレと雇用に対するリスクが大幅に変化した
豪中銀は2月会合の議事録を公表した。利上げしなければインフレは高止まりしていたと指摘。ただ、さらなる利上げが必要かどうかはまだ確信が持てないとしている。
豪中銀議事録(2月3日開催分)
インフレと雇用に対するリスクが「大幅に変化した」と判断
据え置きも議論したが最終的に25bp引き上げることが妥当であると判断した
インフレ率は2-3%の中銀目標を長期間上回る可能性が高いとの見解で一致
データは予想を上回る上振れを示している、物価上昇圧力が予想以上に根強い
政策対応がなければインフレは長期間にわたって目標を上回る可能性が高い
政策引き締めなしにはインフレ圧力が十分に緩和する可能性は低いと判断
さらなる引き締めが必要かどうかはまだ確信が持てない
今後入手するデータによって更なる引き締めが必要かどうかが判断する
執筆者 : MINKABU PRESS
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