リスク回避の円買い一服、銀下げ渋り 豪ドル円108.50円付近まで反発
リスク回避の円買い一服、銀下げ渋り 豪ドル円108.50円付近まで反発
貴金属価格の急落を受け東京朝はリスク回避の円買いが広がり、ドル円は一時156.59円付近まで下げた。ポンド円は212.60円台から211.60円台まで1円近く下げた。豪ドル円は108.05円付近まで急落後108.50円付近まで反発している。銀の下げに追随し原油や米株先物、ビットコインも大きく下げる場面があった。
アジア時間朝にスポット銀が一時1オンス=64ドルちょうど付近まで急落した。1月29日の史上最高値121.65ドルから数日で40%超下落している。
銀の市場規模は小さいため金よりも変動が激しい。それでもここ数日の動きは異常でトレーダーはもはやカジノだと驚いているという。スポット銀は朝の下げをほぼ帳消しにしているが、いつ再び急落するかわからない。
執筆者 : MINKABU PRESS
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