英GDP、景気後退懸念を和らげる=NY為替
きょうのポンドドルは売りが優勢となっており,1.33ドル台に下落している。一時1.3365ドル付近まで下落。1.34ドルちょうど付近に来ている200日線を下回っており、その下は100日線が1.3365ドル付近に来ている。一方、ポンド円は円安の動きが一服する中、212円ちょうど付近まで下落する場面も見られた。21日線が211.35ドル付近に来ており、目先の下値メドとして意識される。
本日は11月の月次の英GDPが公表され、前月比0.3%予想以上の上昇となった。短期的な景気後退を懸念する投資家に安心感を与えた。
アナリストは「11月のGDP回復は心強いが、再加速というよりも安心材料と見ている。2026年の経済成長は引き続き低調に留まると予想され、英中銀は利下げを継続できる」と述べている。
GBP/USD 1.3389 GBP/JPY 212.16 EUR/GBP 0.8670
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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