東京株式(寄り付き)=大きく買い優勢で始まる、ベネズエラ攻撃の地政学リスクは限定的か
5日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比670円高の5万1010円と大幅反発。
2026年の大発会となる東京市場は、先物が主導する形で大きく買い優勢でスタートした。年明け2日の欧州株市場はほぼ全面高様相に買われたほか、昨年12月末にかけて軟調な地合いを強いられていた米国株市場も、2日の取引ではNYダウが5日ぶりに反発しており、これによって不安心理が後退している。もっともハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅ながら5日続落と下げ止まっておらず、きょうの東京市場でもAI・半導体関連の値動きがカギを握ることになりそうだ。米国の南米ベネズエラへの軍事攻撃は地政学リスクとして意識されやすいが、いまのところ影響は限定的となっている。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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