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NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
【米国】
*消費者物価指数(CPI)(5月)21:30
結果 0.0%
予想 0.1% 前回 0.3%(前月比)
結果 3.3%
予想 3.4% 前回 3.4%(前年比)
結果 0.2%
予想 0.3% 前回 0.3%(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 3.4%
予想 3.5% 前回 3.6%(食品・エネルギー除くコア・前年比)

*米週間石油在庫統計(バレル・前週比)23:30
原油 +373万(4億5965万)
ガソリン +256.6万(2億3351万)
留出油  +88.1万(1億2337万)
(クッシング地区)
原油 -159.3万(3382万)
()は在庫総量

*FRB政策金利 13日3:00
結果 5.25~5.50%
予想 5.25~5.50% 前回 5.25~5.50%

※発言・ニュース
*FOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)
2024年末
4.875% 8人
5.125% 7人
5.375% 4人
中央値は5.125%

FOMC経済見通し()は3月時点 
*実質GDP 
24年 2.1%(2.1%)
25年 2.0%(2.0%)
26年 2.0%(2.0%)
長期 1.8%(1.8%)

*失業率 
24年 4.0%(4.0%)
25年 4.2%(4.1%)
26年 4.1%(4.0%)
長期 4.2%(4.1%)

*PCE   
24年 2.6%(2.4%)
25年 2.3%(2.2%)
26年 2.0%(2.0%)
長期 2.0%(2.0%)

*PCEコア 
24年 2.8%(2.6%)
25年 2.3%(2.2%)
26年 2.0%(2.0%)

*パウエルFRB議長
・インフレで確信強めるにはさらに良好なデータ必要。
・インフレは大幅に緩和されたが、まだ高過ぎる。
・FRBは需給を引き下げるために制限的スタンスを維持。
・FRBはGDPが昨年のペースから減速すると予想。
・雇用の増加ペースは依然堅調だが、第1四半期よりは鈍化。
・移民の増加ペースが堅調で新規雇用を後押し。
・FOMCは労働市場の力強さが続くと予想。
・われわれは良いインフレを想定。
・良いインフレの数字について具体的には述べない。
・2.6%、2.7%のインフレならいいところだ。
・政策はインフレだけでなく、データの総合性に左右。
・けさのCPIについて説明を受けた。
・大半の当局者は会議の途中で予測を更新することはない。
・求人倍率と賃金上昇率は低下。失業率は若干上昇。
・雇用統計の差異を調整できないこともある。
・全体としては、雇用市場は堅調だが冷え込んでいる。
・FOMCでは誰も利上げは想定していない。
・FOMCは金利はパンデミック前の水準には戻らないと考え始めた。

*FOMC声明
・インフレはここ数カ月で緩やかにさらに進展。
・採決は全会一致。

*デギンドスECB副総裁
・不確実性のレベルが非常に大きい
・この先6カ月間の金利の道筋は確定していない。
・基調インフレのすべての指標が同じ方向に進んでいる。
・予想の下方修正と上方修正によるサプライズを理解せよ
・インフレ予測は僅かに上方修正。
・インフレ見通しの主なリスクはサービス業。
・新たな賃金データはECBの予想シナリオと一致。
・慎重にゆっくりと動く必要。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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