中国当局 個人投資家の海外証券へのアクセスを制限 ファンドの3分の1が海外取引を制限・停止
中国当局 個人投資家の海外証券へのアクセスを制限 ファンドの3分の1が海外取引を制限・停止
中国当局は個人投資家の海外証券へのアクセスを制限し、資金流出を防ぐことに力を入れている。FTが報じた。
海外証券に投資する中国のファンドのおよそ3分の1が、当局から「安定した運営を維持し投資家の利益を確保するため」個人投資家の海外取引を制限・停止するよう指示を受けたとしている。米国株専門のファンドは、上海証券取引所から海外市場をターゲットとした商品の販売を減らすよう指示されたと明かした。
国内の経済成長鈍化懸念、長引く不動産不況、若者の高い失業率に少子高齢化加速などを受け、投資家は中国市場から撤退し米国や日本、インド株に投資している。
執筆者 : MINKABU PRESS
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