豪中銀総裁 きのうのCPIは「想定内」の結果 豪ドル下落 対ドルでおよそ1年ぶり安値つける
豪中銀総裁 きのうのCPIは「想定内」の結果 豪ドル下落 対ドルでおよそ1年ぶり安値つける
豪中銀のブロック総裁は、第3四半期のインフレ報告は「ほぼ予想通り」の結果だったと語った。CPIの結果について、一部が燃料価格の上昇の影響を受けたという意味では驚くべきことではない。燃料価格が高騰していることは誰もが知っているからだと述べた。
ブロック総裁のCPI結果は想定内とのコメントを受け、次回会合での利上げ再開観測がやや後退。ドル高もあり、豪ドルは対ドルで昨年11月以来、およそ1年ぶりの安値をつけている。対円では94.80円台から94.30円台まで軟化。
きのう発表された第3四半期CPIは予想を上回る結果となったほか、9月は+5.6%と8月の+5.2%から伸びが加速した。
執筆者 : MINKABU PRESS
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