ハスブロが決算 一般消費者の価格感応度の上昇が影響 株価は小幅高=米国株個別
玩具のハスブロ<HAS>が取引開始前に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、売上高は予想範囲内となったものの、1株利益が予想を下回った。同社のコックスCEOは声明で「第3四半期は最も厳しい四半期で、一般消費者の価格感応度の上昇によってさらに影響を受けた」と述べていた。
第4四半期に関しては、ほぼ横ばいの売上高を見込み、営業利益率は0.50%ポイント上昇させ16%とすることを再表明。第4四半期はブランドの30周年記念と同社史上初の10億ドルブランド達成を祝う中、傘下のウィザーズ・オブ・コーストのゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」が第4四半期をけん引すると予想している。
株価は小幅高での推移。
(7-9月・第3四半期)
・1株利益(調整後):1.42ドル(予想:1.64ドル)
・売上高:16.8億ドル(予想:16.9億ドル)
・EBITDA(調整後):3.45億ドル(予想:3.77億ドル)
(NY時間09:54)
ハズブロ<HAS> 67.82(+0.11 +0.16%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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