カランプが決算受け大幅安 粗利益率が予想下回る=米国株個別

株式 

 通信機器のカランプ<CAMP>が前日引け後に6-8月期決算(第2四半期)を発表し、売上高が予想を上回ったほか、EBITDAも予想を上回った。ただ、株価は売りが強まっている。粗利益率が予想を下回っており、収益性への懸念が広がっている模様。

 同社のバインダーCFOは、「製品および物流コストの増加が引き続き、粗利益率を圧迫しており、弊社が実施した値上げによってまだ完全に相殺されていない」と述べた。ただ、「当年度の残りの期間において、増収効果および製品ミックスの好転により、粗利益率は若干の改善を見込んでいる」とも述べた。

 アナリストからは、「見通しが小幅に改善したことは、最悪の事態は脱した可能性があることを示唆している」とのコメントも出ていた。

(6-8月・第2四半期)
・1株損益(調整後):-0.02ドル(予想:-0.03ドル)
・売上高:7280万ドル(予想:6890万億ドル)
・粗利益率(調整後):39.8%(予想:40.4%)
・EBITDA(調整後):477万ドル(予想:327万ドル)

(NY時間13:51)
カランプ<CAMP> 4.01(-0.86 -17.66%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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