ドル円が110円台を回復、欧州株高などリスク警戒感が後退=ロンドン為替概況

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ドル円が110円台を回復、欧州株高などリスク警戒感が後退=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、ドル円が110円台を回復している。一時110.17レベルまで買われた。欧州株や米株先物・時間外取引が堅調に推移しているほか、NY原油先物が68ドル台乗せへと上昇、米10年債利回りが一時1.25%台まで上昇するなど、全般にリスク警戒の動きが後退している。ドル円は円安とドル高の両面から押し上げられる格好に。ユーロドルは朝方に1.1752レベルまで下落したが、上昇に切り返すと1.1780近辺まで反発。東京市場からの下げを戻した。ユーロ円が堅調で、朝方に129.16レベルまで軟化したあとは、上昇に転じると高値を129.72レベルまで伸ばした。ポンドはやや上値が重い。対ドルでは1.36台割れでは買いが入るものの、上値は1.3640近辺で抑え込まれている。ポンド円は149円台前半から一時150円台乗せとなったが、大台は維持できず小反落している。

 ドル円は110円台前半での取引。。欧州株や米株先物・時間外取引が堅調に推移しているほか、NY原油先物が68ドル台乗せへと上昇、米10年債利回りが一時1.25%台まで上昇するなど、全般にリスク警戒の動きが後退。円安とドル高の両面から押し上げられている。朝方に109.80レベルまで軟化したあとは110.17レベルまで買われ、その後も110円台を維持している。

 ユーロドルは1.17台後半での取引。序盤には米債利回り上昇とともに売りに押され、1.1752レベルまで安値を広げた。その後はユーロ円の買いとともに1.1780近辺まで反発。東京市場からの下げの動きをほぼ解消した。ユーロ円は129.16レベルまで下押しされたあとは、上昇に転じている。高値を129.72レベルまで伸ばし、その後も高止まり。あすのECB理事会を控えた様子見ムードもあったようだ。

 ポンドドルは1.36台前半での取引。朝方に1.3591レベルまで下押しされたあとは、1.3642レベルまで反発した。しかし上値も重く再び1.36台割れとなる場面があった。足元では1.36台前半で推移している。ポンド円は朝方に149.30近辺まで下落も、その後は150.14レベルまで高値を伸ばした。欧州株高などで円売り圧力が優勢になっている。ユーロポンドは0.86台前半から半ばでの振幅。対円でやや買われたほかは、ポンド独自の値動きはみせていない。 

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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執筆者 : MINKABU PRESS

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