セントルイス連銀総裁は下半期への期待感を温存
ブラード・セントルイス連銀総裁の発言が伝わっており、下半期への期待感を温存している。
・5月、6月の経済指標は予想以上に強い。
・マスクはウイルス感染のリスクを抑制する可能性
・米経済の基本シナリオは下半期にかけてモメンタム形成。
・失業率は安定的に低下の余地。
執筆者 : MINKABU PRESS
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