USTR代表 1月第1週の署名を想定 首脳ではない
先ほどUSTRのライトハイザー代表の会見が伝わり、中国との合意は1月第1週のワシントンでの署名を想定していることを明らかにした。米農産物購入に関して中国から、2年間のコミットメントを確保したとしている。合意は署名後30日で発効されるとしている。ただ、今回の合意は首脳ではく、自身レベルでの署名になる可能性が高いとしている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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