ECBが成長見通しを下方修正へと伝わる ただ、ユーロの反応は限定的=NY為替

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 きょうはユーロの売りが目立っており、対ドルのみならず、対ポンドや円でも下落している。ユーロドルは一時1.10ドルを割り込んだほか、ユーロ円も118.30円付近まで一時下落している。

 先ほどロイター通信が関係者の話として、明日のECB理事会のスタッフ見通しで、ECBは2019年と2020年の成長見通しを下方修正すると伝えていた。1%を大きく上回らない程度に下方修正するという。

 ただ、最新のECBの成長見通しは2019年と2020年でそれぞれ1.2%、1.4%を予想しており、エコノミストの間では両年とも既に1.1%を見込む声が多く、報道通りに下方修正されたとしても、特にサプライズまではないことから、いまのところユーロの反応は限定的となっているようだ。

EUR/USD 1.0998 EUR/JPY 118.51 EUR/GBP 0.8921

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

出所: minkabuPRESS

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