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米債利回り低下でドル売り先行、ドル円は107.55付近=東京為替

為替 

中盤に差し掛かった東京外為市場では、ドル売りが先行している。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて、米10年債利回りが低下し、2016年11月以来となる2.0%割れとなったことから、ドルが売られている。ドル円は、朝方の108円台前半から107.55前後まで下落し、今年1月4日以来の円高水準となっている。ユーロドルは、1.12台半ばで強もちあいとなっている。クロス円は、ドル円の下落に追随し、軟調に推移している。
                  
午前10時04分現在、ドル円は1ドル=107.61前後、ユーロドルは1ユーロ=1.1257付近、ユーロ円は1ユーロ=121.16付近、ポンド円は1ポンド=136.43前後、豪ドル円は1豪ドル=74.21付近で推移している。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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