続落、緊張緩和を目指した外交的な取り組みに期待=NY原油概況
NY原油先物12月限(WTI)(終値)
1バレル=99.90(-1.86 -1.83%)
メッカ共同防衛協定に参加するサウジアラビアとトルコ、パキスタンの当局者がイランを訪問した後、今後も協議が継続され見通しであると伝わったことが重し。この4カ国協議の後、イラン最高安全保障委員会(SNSC)のレザイ事務局長は最高指導者のモジタバ・ハメネイ師と会談したと明らかにした。レザイ事務局長によると、モジタバ・ハメネイ師はイランが提示した条件を追求し戦争終結を目指すよう求めた。イラン首脳の会談では、イランによるホルムズ海峡の管理、国家および地域の安全保障についても議論された。
時間外取引で12月限は軟化した後に102.82ドルまで強含んだが、プラス圏での推移は続かず、通常取引開始を控えてマイナス圏で推移。通常取引が始まると瞬間的にプラス転換したが上値は重く、99.44ドルまで安値を更新した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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