アジア株 総じて上昇、上海株や香港株は反発
アジア株 総じて上昇、上海株や香港株は反発
東京時間17:40現在
香港ハンセン指数 23093.37(+158.69 +0.69%)
中国上海総合指数 3690.48(+32.45 +0.89%)
台湾加権指数 休場
韓国総合株価指数 5550.30(+16.53 +0.30%)
豪ASX200指数 8795.23(+1.98 +0.02%)
インドSENSEX30種 72943.50(-305.89 -0.42%)
23日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。前日の米国株式市場では、ナスダックは2.60%安、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は6.72%安となった。この動きを受けて、アジア株も半導体関連株などを中心に売りが先行した。その後、押し目買いの動きが広がり、多くの市場がプラス圏に浮上した。台湾市場とタイ市場は休場。
中国大陸市場で上海総合指数は反発。人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、半導体メーカーの兆易創新科技、酒造会社の貴州茅台酒、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、通信会社の中国電信(チャイナ・テレコム)が買われる一方で、銀行大手の中国工商銀行、電力会社の中国長江電力が売られた。
香港ハンセン指数は反発。電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、清涼飲料メーカーの農夫山泉(ノンフー・スプリング)が買われる一方で、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、通信サービスの中国聯通(チャイナ・ユニコム)が売られた。
豪ASX200指数は小反発。ほぼ変わらず。医療機器メーカーのレスメド、物流サービスのブランブルズ、道路建設会社のトランスアーバン・グループが買われる一方で、金融ソリューションのジップ、リチウム鉱石の採掘会社のPLSグループ、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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