バーナム英首相、EUとの長期的な関係について判断を下す=NY為替
きょうも為替市場はドル高が優勢となる中、ポンドドルは1.32ドルちょうど付近まで値を落としている。1.32ドルの水準は強い下値サポートとなっているようで、いまのところは維持している。しかし、買い戻しの機運もなく上値は重い。一方、ポンド円は207円台に再び下落。今月に強いサポートとして機能している207円台前半の水準を再び試しに行くか注目される。
本日は労働党大会が開催され、バーナム英首相が登壇した。首相は「EU離脱は利益よりも害の方が大きかった」との認識を示し、11月に予定される英国・EU首脳会議を、EUとの長期的な関係を再構築する次のステップに位置付けている。
首相は「今年予定されている英国・EU首脳会議を機に、英国と欧州との長期的な関係について、私が考える様々な選択肢を英国民に示す」と述べ、今後進むべき最善の道について合意形成を図る意向を示した。
GBP/USD 1.3209 GBP/JPY 207.99 EUR/GBP 0.8567
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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