米10年債利回り小幅低下 ウォラー発言で9月利上げ期待がやや後退=NY債券
米国債利回り(NY時間16:31)(日本時間05:31)
米2年債 4.338(-0.031)
米10年債 4.770(-0.008)
米30年債 5.251(-0.006)
期待インフレ率 2.353(+0.004)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは小幅に低下。ウォラーFRB理事の発言が伝わり、今月のFOMCでの判断は来週発表の8月のインフレ指標次第との認識を示していた。基調的なインフレはコア指数が示すほど強くはないとも述べていた。この発言でFRBの利上げ期待がやや後退しており、短期金融市場では9月の利上げ確率が50%程度まで低下している。
明日に米雇用統計の発表を控えていることもあり、ポジション調整の動きも加わっている。
2-10年債の利回り格差は+43(前営業日:+41)。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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