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アジア株 まちまち、上海株は反発

株式 

東京時間17:46現在
香港ハンセン指数   25566.99(-17.80 -0.07%)
中国上海総合指数  3986.30(+34.12 +0.86%)
台湾加権指数     46128.47(-202.98 -0.44%)
韓国総合株価指数  6820.02(+31.14 +0.46%)
豪ASX200指数    9075.96(-16.33 -0.18%)
インドSENSEX30種  76898.19(-366.32 -0.47%)

 31日のアジア株は、まちまち。前週末のジャクソンホール会議で、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長の発言を受けて、米国での早期利上げ観測の高まり、一部の市場では売り優勢で推移した。香港株は小反落。香港は金融政策を米国に連動させており、米国での利上げ期待の高まりが株価には重石となった。不動産や医薬品の下げが目立った。豪州株も小反落。金融や生活必需品が上昇する一方で、素材、ハイテク、ヘルスケアが下落した。上海株は反発。半導体や金融、エネルギー関連が買われた。
   
 上海総合指数は反発。銀行大手の中国工商銀行、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、保険会社の中国人民保険集団が買われる一方で、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小反落。電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)が買われる一方で、不動産開発会社の華潤置地(チャイナ・リソーシズ・ランド)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)、食品加工サービスの万洲国際(WHグループ)が売られ
た。
   
 豪ASX200指数は小反落。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、小売会社のウールワース・グループが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、鉱山会社のアイルカ・リソーシズ、会計システム会社のゼロ、バイオテクノロジー会社のメソブラストが売られた。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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