反落、イランなどペルシャ湾岸諸国が会合へ=NY原油概況
NY原油先物10月限(WTI)(終値)
1バレル=100.05(-2.43 -2.37%)
サウジアラビアの輸出の要である東西パイプラインが攻撃を受けたことを手掛かりに一時上値を伸ばしたが、上げ一服後は利益確定の売りが強まった。イラン外務省のバガイ報道官は来週14日にペルシャ湾岸諸国の外相とホルムズ海峡を通る商船の安全な航路について協議すると発表している。イランは米国による軍事的、経済的圧力が続く限り、ホルムズの安全を保証できないと繰り返し警告しているが、協議が行われる予定であることが調整売りを促した。
時間外取引で10月限は104.46ドルまで上昇した後に下げに転じ、通常取引開始を控えて軟調に推移。通常取引序盤には98.48ドルまで下げ幅を拡大。ただ、安値からはやや戻して引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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