アジア株 和平合意期待もイランは否定 イスラエル自制に不安視
アジア株 和平合意期待もイランは否定 イスラエル自制に不安視
東京時間14:15現在
香港ハンセン指数 24731.81(+482.52 +1.99%)
中国上海総合指数 4047.52(+60.51 +1.52%)
台湾加権指数 44279.93(+1130.47 +2.62%)
韓国総合株価指数 8385.46(+621.51 +8.01%)
豪ASX200指数 8799.70(+166.45 +1.93%)
インドSENSEX30種 74538.06(+705.51 +0.96%)
アジア株は大幅高、米イラン和平合意期待が高まっている。
トランプ米大統領は早ければ今週末にも合意に署名できるとしている。署名式はスイス・ジュネーブで行われる見通しで、米軍機がさきほど欧州へ出発した。
これにより停戦が60日間延長する見通しだ。ただ、停戦にはレバノンも含むとしており、イスラエルが攻撃を停止し自制を保てるかが不安視されている。また、イラン側はトランプ氏の主張を否定。最終決定には至っていないと繰り返し、「レッドライン」を譲歩するつもりはない。
懸念は残るものの、戦争終結期待からアジア株は大幅上昇している。前日のナスダック大幅反発を受けハイテク関連に買いが集中。
韓国株は急騰。SKハイニックスとサムスン電子の2社に振り回され、乱高下する1週間だった。
豪州市場では年内の利上げ観測がほぼ消滅している。インフレ鈍化とGDP減速、足元の原油下落、戦争終結観測から豪中銀がハト派に傾くとの見方が広がっている。一部金融機関は豪中銀の次の行動は「利上げ」ではなく「利下げ」になると見ている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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