米10年債利回り低下 米・イランが停戦延長と核開発を巡る交渉開始で合意と伝わる=NY債券
米国債利回り(NY時間16:25)(日本時間05:25)
米2年債 4.023(-0.010)
米10年債 4.453(-0.030)
米30年債 4.980(-0.031)
期待インフレ率 2.409(-0.003)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場で10年債利回りは低下。米・イラン両国が60日間の停戦延長と核開発を巡る交渉開始で合意と伝わったことで原油相場が伸び悩んだ。トランプ大統領の承認待ち。
取引開始前に4月のPCE価格指数が発表になっていたが、前回よりは伸びが鈍化し、予想も若干下回っていた。ただ、高水準のインフレであることに変化はない。同指標はFRBが重視しているインフレ指標だが、このところのFRBのタカ派転換姿勢を裏付ける内容ではあった。
この日は7年債入札が実施され、最高落札利回りは発行日前利回り(WI)とほぼ同水準だった。市場の反応も限定的。
2-10年債の利回り格差は+43(前営業日:+45)。
*米7年債入札結果
最高落札利回り 4.290%(WI:4.291%)
応札倍率 2.52倍(前回:2.51倍)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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