イランが米国に報復攻撃で停戦決裂の恐れ 珍しく“リスク回避 ”の円買いに?
イランが米国に報復攻撃で停戦決裂の恐れ 珍しく“リスク回避 ”の円買いに?
米軍がイランの軍事施設を攻撃したことを受け、イランが報復攻撃を実施した。これにより米イラン停戦が決裂する恐れがある。
原油価格が再び92ドル台に上昇し、有事のドル買いが広がっている。ただ、同時に円買いも見られる。最近の流れでは原油価格が上昇すると貿易赤字拡大懸念で円は下落する傾向がある。ただ、今日は珍しく“リスク回避 ”の円買いが見られる。
ドル円は一時159.65円まで上昇し4月30日以来の高値をつけた。ユーロ円は一時184.90円まで下落、ポンド円は213.33円まで早朝高値から1円近く下げた。
イラン革命防衛隊はクウェートにある米軍基地への攻撃を実施したと発表。侵略行為が繰り返される場合は、我々の対応はさらに断固としたものになると警告。クウェートは敵対的ミサイルやドローンの脅威に直面していると発表。さらに、イスラエルはレバノン都市ティルスにあるヒズボラのインフラを攻撃しており、中東情勢は悪化している。
執筆者 : MINKABU PRESS
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