豪ドル主導でドル全面安、ドル円158.20円台に下落 豪ドル高値更新
豪ドル主導でドル全面安、ドル円158.20円台に下落 豪ドル高値更新
米英欧日など主要中央銀行が利上げに慎重姿勢を示す中、豪中銀だけは追加利上げに前向きな姿勢を示している。
豪中銀副総裁はインフレを下げるには金利を引き上げるべきだと主張しており、豪中銀の連続利上げ観測が一段と高まっている。きょう発表された豪州4月の消費者インフレ期待は+5.9%と前回+5.2%から上昇、2022年11月以来の高水準となった。
中国GDPが予想を上回る強い結果となったことを受け豪ドルが対主要国通貨で上昇。対ドルで22年来、対円では90年来高値を更新。
豪ドル買い・ドル売りの流れが他の通貨にも波及している。ドル円は158.20円台に下落、ユーロドルは2月末以来の高値、ポンドドルは2月17日来高値をつけている。ドル指数は3月2日来低水準。
執筆者 : MINKABU PRESS
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